パフォーマンスアップ【柔軟性】【可動性】
こんにちは☺
modifit所沢店のトレーナー常岡です!
いよいよスポーツの秋と言えるような
身体を動かしやすい時期になりましたね(^^)
ボディメイクをされたい方は
是非、modifit所沢で身体づくりを!!
今回はパフォーマンスアップのための
【柔軟性】と【可動性】についてお話をさせて頂きます(^^)
ここでの定義は下記とさせて頂きます。
【柔軟性】・・筋や組織の伸長できる範囲
【可動性】・・可動域内でコントロールして動かせる範囲
スポーツや運動をされたことがある方は
【柔軟性】という言葉は、よく耳にしたことがあると思います。
・身体が硬い
・スポーツパフォーマンスを上げたい
・怪我予防
・疲労を取る
様々な目的で【柔軟性】を向上・改善しようと
柔軟・ストレッチをした経験があるかと思います。
【柔軟性】を伸ばすのは良い事ですが
パフォーマンスアップ(競技動作・パワー発揮・怪我予防)の際は
【可動性】も伸ばす必要があります。
例えば、柔軟性が高く100動ける幅があるとしても、60しか動かせない可動性だと
40の幅はコントロールできていない状態になります。
仮に60以上動かすとなった際、感覚が鈍化し、不安定感や代償動作により関節に無理をかけることになります。
その場合は、60から先の可動性を向上させていく必要があります。
可動性を言い換えるなら、操作性になります(^^)
スクワットの股関節の動きを、柔軟性・可動性で考えたときに
股関節を90度まで屈曲させるハーフ~パラレルスクワットは
90度までの股関節の柔軟性、そこまで動かすための可動性が必要です。
もし、スクワットのしゃがみ動作で
股関節周りに違和感や不安定感、エラーがある方は
【柔軟性】【可動性】といった、何かに問題があります。
下記を1つの参考にお試しください(^^)
■まずは股関節屈曲可動域のテスト
ストレートレッグレイズテスト
自身の股関節を屈曲する能力があるか?を確認するテストです。
ーやり方ー
・仰向きで、片足ずつ股関節を曲げる。
※膝は伸ばす。
自身で股関節屈曲(脚を挙げる)が90度まで到達できない場合は
正常に股関節屈曲が機能していないと大まかに考えます。
屈曲阻害要因としては下記になります。
・股関節屈曲筋の出力の低下
・下肢裏側・腰背部の緊張
・体幹部・股関節周辺の不安定性
等が挙げられます。
ここで、もう一つ確認。
補助や他動(最低限の力)で股関節屈曲を行うと
90度に挙がる場合
・下半身・腰背部の背面の緊張・柔軟性の低下問題は、可能性として一旦、低く考えます。
上記要因を外すと、”股関節屈曲をするための能力” ”体幹部・股関節周辺の不安定性”が
股関節屈曲を阻害している可能性が強いので
股関節屈曲筋のトレーニングや、体幹部・股関節の安定を強化する
エクササイズを実施していきます(^^)
※理想の柔軟性は補助や他動に頼らず股関節屈曲がしっかりできる状態。
■改善エクササイズ■
レッグローワリング(何かに掴まる:上肢・体幹安定)
体幹部と股関節が協調して動作をすることで
上肢(体幹)に力が入り
股関節を引き付ける固定点ができます。
それにより脚が体幹部に引き付け(屈曲し)やすくなり動作が行いやすくなります。
また、股関節を90度ポジションでキープすることで、股関節屈曲の動作学習にもなります。
※他にも種目は沢山ありますが、まずは低強度の種目から
改善エクササイズを実施した後に
再度ストレートレッグレイズやスクワットを行うと、動作がやりやすくなっているかと思います(^^)
良くなっている場合、体幹部の不安定性により、股関節屈曲がしづらくなっている可能性が1つ考えられます。
阻害要素は沢山ありますが、可動性の向上ができたものを振り返ることで自分がなぜ、股関節屈曲ができないのか?が
徐々に出てくるかと思います〇
スクワット前のアップや日頃のコンディショニングでもオススメです。
ーまとめー
柔軟性の向上も、もちろん大切ですが、広げた可動域をコントロールする可動性にも意識を向けて
トレーニング・スポーツ・日常動作・運動を実施することで
身体の不調の原因・良くなる要因が見つかってきます。
是非、高い柔軟性・優れた可動性を身に付けていきましょう!
ボディメイク・トレーニングで気になる方は
modifit所沢にお気軽にお問合せくださいませ(´_ゝ`)
